デイケアから帰宅してグスグス言っていましたが、翌朝からベッドに入っているGです。

”感染性胃腸炎”ではなさそうです。

 

お正月のご馳走が届きました。T子さん、S子さんの力作、綺麗に美味しくできています。

お正月まで残っているかな?

 

      

 

Uさんからは横浜の中華菓子のいろいろ、『急いで食べなきゃ!』とお母さん。

私はダイエットなのに。

 

     

 

体調が少しよくなったのか、Gのベッドから起き上がった隙にちょっと失礼。

 

 

 

「忙中閑語」は5冊目になった。肩が凝らなくて痛快!とGは漏らしております。

<(前略)数学者ですから、占いとか、血液型とか、花言葉などといった実に不思議なものの考え方には反対に決まっています。だからわたしは、たびたびそのような不合理な考え方について彼と話しました。すると、驚いたことに、「ええやないの」と言うのでした。そんな堅いことを言わないでも「ええじゃないの」という意味です。どうでもいいじゃないか、ということではないらしい。そういうことを考える人も含めて世の中が成立している、という意味に取れました。これが森毅さんの生きた哲学かもしれません。(後略)>(「森毅さんを偲ぶ会」のメッセージに加筆)

定価1円、送料350円は不思議なことで、2冊荷合いでも1+350、1+350というのも不思議です。

デイケアが休みのせいか、みんなのんびりしています。

 

 

 

ちょっと物音がすると飛んでいきます。

その都度、ドアの開閉のお手を煩わせています。

 

 

 

安野光雅も触れていますが、仙僂痢嶇型溶参寮隋廚任后

 

      

 

<私は頻繁に研究会、集まりに出るがそこに多くの老人が参加している。老人の定義は難しい。仙僂瞭匹鵑澄嶇型溶参寮隋廚瞭睛討琉譴弔任眇甘たりがある人は「自分は老人に属する」と認めた方がいいだろう。私は多くの集会、勉強会での経験から「話が長くなり人の意見を聞かない」ということを老人の特徴として加えたいと思う。歳をとると話はくどく、繰り返しが多く、とにかく長くなる。私はこのような老人に多く出会う。残りの人生が短くなるのに比例して、話は長くなるのだろうか。特に議論をすると意固地になり、感情的になる老人を見かけることも多い。いま私は歳をり多くの知識と経験が蓄積された人間の全てが、そのことで人格が円満になり人望、人徳が必ずしも備わるわけではない事を知った。

どのような優秀な人間でも歳とともに判断力、理解力は落ちる。社長を務めた人が70歳を過ぎてまで会長、名誉会長、相談役として会社に居座っている大企業を多く見かける。周りの者は誰も「辞めてください」とは言えない雰囲気があるのだろう。しかし、この様な人間が地位にしがみつくことは「老害」以外の何物でもないだろう。すべてに潮時というものがある。高い地位に上り詰めた人物で引き際の鮮やかな人はほほとんど見かけない。「功成り、名を遂げ、身退くは天の道」(老子)。晩節を汚し、地位にしがみつく見苦しい人間のいかに多いことか。>(「横浜・青葉台暮らし」blg)

 

Gは”我がふり直せ”と自戒していますが…。

快晴無風なので戸外の空気を吸いに初めての公園を訪ねました。

 

 

 

<星が浦中央公園>、誰もいなくてちょっと放して貰いました。

 

  

 

<釧路10号公園>、広い公園には子どもたちが大きな声で遊んでいました。

「鳥取ドーム」に隣接しています。

 

       

 

ゴールデンレッドリバー(雌5歳)、大人しくて飼い主の指示にちゃんと従っています。

お母さんと話が合うのかちょっと長話。

『糞をそのままにしていく飼い主がいる。私は拾って歩いてる。』と小父さん。

お母さん感激!

今日は冬至です。

なんと、今日はT子さんの”冬至カボチャ”が!”チカの燻製”はS子さんからです。

 

 

 

本当は相棒Gのデイケアの日でしたが、「感染性胃腸炎(ノロウィルス)」で施設が休業になりました。

利用者も施設も大変でしょうネ!

 

 

 

デイケアの帰宅時、スロットは盛況です。ゲームに熱中するのは古今東西/老弱男女争われないようです。

「二角取り」はGも○○さんもやっています。(バラした〜)

カジノ解禁推進法(特定複合観光施設[IR]地域整備推進法)の成り行きもどうなるのでしょう。

北広島市へ新たな参入の話題もありました。

 

        

 

”肩のこらない読みもの”が好くなって来たGのようです。「老化」か?!

安野光雅の4冊目「絵のまよい道」。

目次を見て、「写実ではない絵の立場」ー タピエス、タピエスの作品… ーから読み始めているGです。

<(前略)私はタピエスの仕事にあこがれていた。その理由は自分でもわからない。(不遜な言い方に聞こえるとまずいが)なんだか、タピエスの土地と地下水とが通じてでもいたかのように、もう、何も聞かなくても、すべてが解けたような気になってしまっていた。

(中略)そのような世界が、あのわけのわからぬ、非具象(普通の絵のように、何か物のかたちを表すものではない)の仕事をしている画家の世界だった。わたしでなくても、きっと絵描きならだれでも、「解けた」というにちがいない。(後略)>

『これも、これは面白い!』と言うGですが、「好き」な人は読んでいたのでしょう。

 

 

 

久しぶりに”おやつ”をシロクマちゃんに入れて貰いました。

 

トキくんも二学期の”あゆみ(通知表)”を貰って帰宅、冬休みだって。

『ワオーワワン  ワワワ ワン(ゆっくり 休んで)』

Gはメノナイト教会(帯広)の日曜学校に行っていました。

『危機(crisis)に際してキリストに従うのがクリスチャンです。』の牧師の言葉に得心した。そうです。

 

T子、S子さんからカードが届きました。(お母さん宛です。)

マリンさんがモデルかな?

 

 

 

お姉さんからも”Merry Cheistmas & New Year” のカードも届きました。

 

 

 

私はGとお菓子屋さんに行って赤いリボンを見てから、いつもの公園に行って来ました。

 

 

 

そうそう、” ICAN ”の事務局長ベアトリス・フィンさんはスウェーデンのヨーテボリ(ゴーセンボーク)出身なんだって。

お姉さんが彼女のスピーチも読んだら!って言ってました。

翻訳にチョイひっかかりはあったようですが、Gは甚く頷いていました。

 

 

 

玄関は寒いのですが、日に何度も出入りを繰り返す私です。

 

      

 

<(前略)私たちは、被害者であることに甘んじていられません。私たちは、世界が大爆発して終わることも、緩慢に毒に侵されていくことも受け入れません。私たちは、大国と呼ばれる国々が私たちを核の夕暮れからさらに核の深夜へと無謀にも導いていこうとする中で、恐れの中でただ無為に座していることを拒みます。私たちは立ち上がったのです。私たちは、私たちが生きる物語を語り始めました。核兵器と人類は共存できない、と。>

 

 

 

お客さんが来て『あら、風ちゃん太ったわね!』だって。

 

 

 

<(中略)米国が最初の核兵器を私の暮らす広島の街に落としたとき、私は13歳でした。私はその朝のことを覚えています。8時15分、私は目をくらます青白い閃光(せんこう)を見ました。私は、宙に浮く感じがしたのを覚えています。静寂と暗闇の中で意識が戻ったとき、私は、自分が壊れた建物の下で身動きがとれなくなっていることに気がつきました。私は死に直面していることがわかりました。私の同級生たちが「お母さん、助けて。神様、助けてください」と、かすれる声で叫んでいるのが聞こえ始めました。

 そのとき突然、私の左肩を触る手があることに気がつきました。その人は「あきらめるな! (がれきを)押し続けろ! 蹴り続けろ! あなたを助けてあげるから。あの隙間から光が入ってくるのが見えるだろう? そこに向かって、なるべく早く、はって行きなさい」と言うのです。私がそこからはい出てみると、崩壊した建物は燃えていました。その建物の中にいた私の同級生のほとんどは、生きたまま焼き殺されていきました。私の周囲全体にはひどい、想像を超えた廃虚がありました。>

 

 

 

<(中略)核武装国の政府の皆さんに、そして、「核の傘」なるものの下で共犯者となっている国々の政府の皆さんに申し上げたい。私たちの証言を聞き、私たちの警告を心に留めなさい。そうすれば、必ずや、あなたたちは行動することになることを知るでしょう。あなたたちは皆、人類を危機にさらしている暴力システムに欠かせない一部分なのです。私たちは皆、悪の凡庸さに気づかなければなりません。

 世界のすべての国の大統領や首相たちに懇願します。核兵器禁止条約に参加し、核による絶滅の脅威を永遠に除去してください。

 私は13歳の少女だったときに、くすぶるがれきの中に捕らえられながら、前に進み続け、光に向かって動き続けました。そして生き残りました。今、私たちの光は核兵器禁止条約です。この会場にいるすべての皆さんと、これを聞いている世界中のすべての皆さんに対して、広島の廃虚の中で私が聞いた言葉をくり返したいと思います。「あきらめるな! (がれきを)押し続けろ! 動き続けろ! 光が見えるだろう? そこに向かってはって行け」(後略)>

 

 

 

核兵器廃絶キャンペーン(ICAN)活動家セツコ・サーロウさんの記念講演スピーチ。

 

       

 

ノーベル平和賞授賞式典にて。(2017年12月10日にオスロ市役所)

セツコ・サーロウさん(Issuko Thurlow)とベアトリス・フィーンさん(Beatrice Fihn)