Gは「風吏のお父さん」と呼ばれれていますが、私の父ではありません。
私の「相棒」です。
昨日は「父の日」でした。
『今日、父の日だから…』とチョコレート菓子を持って母子が訪ねて来ました。
私も知っている男の子だったので嬉しかったです。
お母さんが『あら、Nさん家の近くのチョコレート屋さんだワッ!』と喜んでました。
『父の日か…』と「松原農園」のワインを飲むGでしたが、「根拠」は不明でした。

 

美味しいものをもう一つ。
Gがファンの伯母さまがいます。今年92歳になります。
もう50年以上作り続けているクッキーがあります。
アーモンドパウダー、くるみ、レーズンが入ったそれは手練りの生地・手絞りの成形です。
噛むほどに味が染み出て来る逸品です。Gは世界一と言っています。
私も『クゥーン キャウーン(本当に美味しい)』と鳴いてしまいます。

 花巻の「宮沢賢治記念館」はGの友人のおすすめで立寄りました。
駆け足(車椅子)は「賢治に失礼」とか思っていたようですが収穫があったようです。
「Tearful-eye(涙ぐむ眼)」の花壇設計に不可解なものを感じていたようです。

とりあえず福島です。
   私が泊まった「動物病院」です。

 
「福島県立美術館」、「養生中」の芝生で失礼。
<福島市は原発から60km以上離れていながら、依然として放射線量が高い…>

         

鑑賞者は極めて少なく、喜ぶべきか悲しむべきか…
『私も好い展覧会だと思うワ』とお母さん。
Gは『…生きていてよかった』だって、どう言うこと?
どなたか話し相手(傾聴者)になってあげて下さい。
この旅行の二つ目の目的は満たされたようです。

 

予定になかった「宮城県美術館」、Gは「アンドリュー・ワイエス展」「佐藤忠良記念館」を
車椅子を漕ぎまくって観て満足そう。
私たちは広〜い東北大学のキャンパスを散歩して満足でした。

仙台港「きたがみ」です。

     
私は「お利口さん」でした。その分疲れました。
『また行きたいね』とお母さん。『う〜ん』と気のない返事のGですが?
お付き合いありがとうございました。
 5泊6日の旅は、え〜と色んな所へ行きました。
旅行の写真は行ってない人には「詰まらないモノ」ですけれど…我慢して下さい。

    天塩方面

    稚内方面、たま〜に車に出会った。

    パーキングエリアでおやつを貰う。

   
     苫小牧港で船を待つ。

  出航まで小さなドッグランで時間つぶし。

    岩手は日本のチベット。

 
「小岩井牧場」は広〜い。木造四階建ての倉庫、明治の建物だって。

    菖蒲が満開。その向かいが、

    私が泊まった「どうぶつ病院」。

 

「宮沢賢治記念館」<よだかの星彫刻碑>、北上川を眺める。山並みには残雪。
Gは「お友だちとの旧交をあたためる」、第一の目的を果たせて嬉しそう。
つづきは明日またね〜。

 この頃、Gはよく眠れることを喜んでいます。
入院中は早く眠れば早く目が覚め、何時間も天井とにらめっこ。
それでいて昼寝が止められない。
『安定した睡眠は養生の要』とお題目のように唱えていました。
私もユックリ眠りたいのになぁ〜。

     

こころよき疲れなるかな息もつかず仕事をしたる後のこの疲れ
ここちよく我にはたらく仕事あれそれを仕遂げて死なむとぞ思ふ

健康な睡眠は健康な労働から!だって?

明日から東北への旅行に出発します。岩手のお友だちを訪ね、福島に「ベン・シャーン展」を見に行くGに付き合います。帰って来たら報告しますネ!
 『ワォ〜ン ワンワン(分かるように書けないヨ!)』
タイトルが「訳ワカンナイ」もんね〜。

       

菜園からこぼれて(蔓を伸ばして)道端に花をつけている苺です。

        

この手の写真が好きなGなの?。前のブログでも<面長組合(米倉斉加年のエッセイに触れた文章)>で使って上げたわねぇ。
これは私と言うより後ろの「クロユリ」に関心んを払って下さい。ヨロシク。

       

Gは近頃の「節電の報道」に疑問があるようです。原発再稼働のために「電力不足・節電」の
報道がなされていないか。「節電」が本当に緊急な課題であれば根拠を示す(電力会社の試算だけでは片手落ち)、節電を求める相手を吟味することがあってもいいのでは。又、「節水」「燃料の節約」を含め各種産業活動・経済活動の在り方を見直すことも、日本の経済民主主義が「真面目に」問われなければ!ね!だって。