この度の「旅」は何だったんでしょう。
「犬も歩けば棒に当たる」<「油断を戒める」意と「僥倖(ぎょうこう=偶然の幸運)を期待する」意の二つに解されてきた>ってことだったのかな?
[風吏のつぶやきpart 2]は近況報告と「疑問や所感」のつぶやきだった筈なのに、この頃はアルバムとメモになったみたい。

   ともあれ、宗谷を出発しました。

  
余市のニッカウィスキーで私を繋いでレストランに行くお母さん。Gも。

 
倶知安(羊蹄山がどっしり)の「リンゴ組」Mさん宅のドッグラン。優しいAiさん。
私は1泊させて貰いました。近所にお知り合いが居て、Gは思いがけない交流に満足。

  
富良野(やっぱりラベンダーですか?)では「明日 悲別」を観たお二人。私はお留守番。

  
「森の時計」でモデル。お母さんが『賀状に使おうかな〜』だって。

  
「ハマヒルガオ」と「イトトンボ」を見つけた「コオホネの家」(浜勇知)。
「Gの家族旅行」は「認知の課題」が鮮明になって帰ってきました。とさ。
 

 Gがこの頃気にしているようだったので、『勝手にしたら(お母さんの口癖が移った?)』と言ったら始まってしまいました。…『御免なさい。…』
[…犬はもう現代人の生活にとって不可欠の存在となってしまったかのようだ。
 わたし自身もその後またマホ、ハンナと二代目三代目の柴犬を飼い、同じ犬飼い仲間と話し,観察し、犬の本を読み、現代人にとっての犬についていろいろ考えるところがあった。とくにいま急速に老齢化社会になりだしている日本では,老人にとっての犬というのが、ある特別な意味合いを持ちだしたように見える。犬を通してそこに見えてくるのは、今の日本社会で老いを迎えるとはどういうことか、という問題だ。] 

   

[---悍威(かんい)に富み、良性にして素朴の感あり。感覚鋭敏、動作敏捷にして、歩様(ほよう)軽快弾力あり。これを理想の柴犬とするというのである。
 悍威とは聞きなれぬ言葉だが、ふつう気魄というのと同じで、「勇敢沈着、品位と威光、鋭敏性と注意力、これらが一体となってかもしだす柴犬の精神美」のことをいい、悍威こそが柴犬の真価なのだそうだ。…(略)…
 来た当初はハンナにも柴犬の気性の強さがあるかに思われたが、飼い方が悪かったのか、臆病な甘えん坊になってしまった。すぐ腹を仰向けにしてねっころがるし、そもそも平気で抱っこされる柴犬なんてハンナが初めてなのである。もっとも、それをきらうのではなく、年寄りが飼うにはこのくらいがちょうどいいと満足しているのだから、別に不服なわけではないのだが。…] 中野孝次著「犬のいる暮し」より

    桜桃と私。Gは何が言いたいの?

『…1回で言う事を聞かないところが好い、めんこい…』だって!


 3月末に引っ越して、5月初めに庭の草花の移植をお願いしました。どうなるものかと訝しんでいましたが、ジャーマンアイリスは殊の外よい生育が見られます。

 雑草は一両日に抜き取ります。

近所のお宅の庭に朴の木があります。Gはディ・サービスの送迎車から散り際の花を見つけました。帰宅してからわざわざ写真を撮りに行きました。『好きにして!』とお母さんと私。

 風の中で見上げたので、今一ね。

久しぶりに郊外に出かけました。お母さんは草臥れたみたい。

 宗谷らしい風景だって。

 一番草が刈り取られた牧草地です。

 疲れたお母さん、トボトボ歩く。

[「間島パルチザンの歌」作者槇村浩(まきむら こう)は身を降(くだ)さず、志を辱めずの「不降身不恥志」を生きた。]の新聞記事を読んで、<…サウイフモノニ ワタシハナリタイ>を思い浮かべて『…とんでもない…』と尻込みするGです。

 コメント下さった皆さんありがとうございました。Gはニヤニヤしていました。
19〜21日のショウト・スティから帰って来たGが報告です。
19日の「◯◯・◯ー◯のお誕生会」に招かれて、「お誕生カード」とプレゼントを貰いました。たまたまショウト・スティの利用日と重なって『Gさんも参加されますか?』と聞かれて『…はい』と応えたので…と言う訳です。

      
「あじさいコーラス」の慰問?が前段にあっての「誕生会」も潤ったようです。合唱団のメンバーと歌う場面がありました。女声合唱のキーで心地好く歌えたのが「満足」でした。
こうした活動も「双方向の支援」、慰問する方もされる方も豊かになるものですね?!

     お誕生カードと「摘果」メロン

58歳〜91歳の5名の6月生まれが対象でした。入所の方は写真が貼ってありましたが、飛び入りのGの写真は間に合わなかったようです。
伯母さまの所から送って来た穂別の「摘果」メロンにモデル代わりになってもらいました。

 「エルさん・蘭チャン」親子のママからメッセージがありました。Thank you!
今日はGの誕生日です。64歳で年金支給年齢になるとのことです。『ワホン(笑)』。
朝刊には載らなくなった「桜桃忌」です。

    

15歳(フィフティーン)プラネタリュム hold your hand
十六歳 濃霧 撫子 釧路岬
六十四歳 齢重ねる桜桃忌
 
これから2泊3日の「お泊り(ショート・ステイ)」のGです。