Gは新聞が好きなようです。
『新聞は逃げて行かないから…新聞読む前にすることあるでしょ!』と言われています。
今朝は、読者の声<発達障害を誤解 市議ら猛省して>に溜飲を下げたようです。
1週間ほど前、<大阪維新の会市議団が条例案提出断念「発達障害」認識誤る>を読んで怒り心頭と言った風でした。

    

また、地方紙の「有名無実なのか 障害者委員会…」にも『…これはこれは…』と言って蛍光ペンで印をつけていました。
新聞の切り抜きもイイけど(左手用ハサミは購入済み)、殆ど読み返してはいないようですね!。散らかさないようにだけは注意して下さい。

 Gの通っている「通所リハビリ施設」では利用者参加の特別企画があります。
今月は「ドライブ」で、市内の各所に出かけています。
好天に恵まれて、行き先に「稚内公園」をチョイスしたGはご満悦でした。
利用者4名、介護スタッフ2名、ドライバー1名のご一行です。

   

『あそこ見て、おとつい火事あったでしょ。延焼しないでよかったね!』
『あれが土砂崩れの現場ヨ』
『あ〜咲いてる咲いてる、こうやって見ると結構桜あるね〜』

     
『◯◯さ〜ん、一家でお花見?』

           

ここで記念撮影です。フェリーに注視して。

『山の上までタクシーで来てサ、ウド取りに来たの。なんぼでもあって、沢山取って帰りもタクシーで帰ったサ…』
『へぇ〜、タクシーで乗つけてウド取りなんて初めて聞いたワ。』

            

おまけに、◇◇さん家の「稚内一の桜」も見学しました。

桜の写真はお若いスタッフさんのシャッターだそうです。ありがとうございました。


 『ワォ〜ンワンワン(お暇な方お付き合い下さい。)』
「…<見るまえに跳べ>という詩句はW・H・オーデンの詩集から引用しました。決して跳ぶことをしないで、見てばかりいる無気力な青年たちを中心にして長編小説を書くことが、私の次の作業になるでしょう。…」<「見るまえに跳べ」後記 大江健三郎>
「Leap before you look」と「Look before you leap」<転ばぬ先の杖>は両者共に有意な言葉だと思います。しかし、Gは前者を自分の「質(たち)」だと考えているようです。
     
     
香月泰男の装幀、「日経の春秋」です。昔の新聞の活字は小さい!1行14文字→10文字(現在)に拡大しているんですね。
Gは「没後30年香月泰男展」を2004年東京ステーションギャラリーで見ています。カタログを開いて、何かを確かめています。
「1956(S31)年10月〜57(S32)年4月、渡欧。油彩80点着彩スケッチ500点をたずさえて帰国。」とのこと。
「見るまえに跳べ」の初版が1958(S33)年10月ですから、滞欧中のスケッチの1点が使われたのですね。シベリア・シリーズ制作前の作品です。
大江健三郎の作品について触れないのは「お互いの幸せのため」だそうです。
『ワンワンワン(ナン ジャラ ホイ?)』

 又また寒〜い日が続いていますね。
Gは「稚内公園で桜が咲いた」と聞いて、今年初めて公園に登りました。(車を運転して…)
でも、桜は風の当たらない斜面に2〜3本、枝にパラパラの花。
念のため「北門神社」にも行って見たけれど、まだまだのようでした。

      

公園の西の丘陵にはほんのお印程度に残雪、レーダー施設は増改築を続けています。

       

白樺(ダケカンバ?)のこの姿は、摩周湖の外輪山に規模の大きなものがありますネ。

挨拶状に[ Leap before you look <見るまえに跳べ>には私の「質(たち)」が共鳴しているのでしょう。]と書いて、あれやこれや考えているようです。(『よせばイイのに』と言われたら、Gがモソモソ動き出しました。)
2階の部屋から「古本」を持って降りて来て、ページ繰っていました。
ナント!四葉のクローバーと1973年4月8日、ピカソの死去を告げる「日経の春秋」の切り抜きが挟まっていました。装幀はナント!香月泰男でした。1966年購入の「見るまえに跳べ」のことです。
『ワォ〜ン ワン(今日はここまで)』

 「風吏のつぶやき」がブログ本になって出来上がって来ました。
2010年5月から「稚内市職親会就労サポーター」のHPにGが書いていた「風吏のつぶやき」ですが、2012年3月で一区切り付けました。お姉さん(Gの娘)のブログ本を見て『…俺も欲しいな、風吏も欲しいだろ?』と言うことで作成しました。
入院中も継続して来ましたので、「足跡」として手許に置きたかったようです。
このブログ「風吏のつぶやき part 2」にも繋がりましたし…。

     

3年間が145ページのコンパクトさで、「ちょっと物足りないナ?」のがイイところなんだって。負け惜しみでしょ!。