数日、釧路らしい澄んだ秋空が続いています。

お母さんの桜の落ち葉拾いとオンコの実拾いには感心します。

私の抜け毛拾いと同じく、そんなに「潔癖症」だった?と疑いますが。

 

 

 

私は見守ります。

 

         

 

『川瀬敏夫作品展』のチラシが出来てきました。

 

 

 

<川瀬敏夫作品展』ご高覧のご案内

謹啓

カラマツ林の黄葉が秋の彩りを愉しまさせてくれるこの頃となりました。

貴方様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

この度、北海道立釧路芸術館において、『川瀬敏夫作品展』が開催されることとなりました。

年を跨いだ寒冷の時候ではありますが、是非お運びいただきご高覧くださいますようご案内申し上げます。同封のチラシをご参照ください。

 

川瀬敏夫氏は1954(S29)年北海道学芸大学釧路分校入学以来、 2005(H17)年札幌市への転居まで、50年余当地で生活し画業に携わってきました。(旧日進国民小から旧制釧中にも在籍歴あり)

 

25点の作品(1957年「工場A」〜 2004 年「作品 機廖△修梁昌駑繊砲妨き合うことで、「時代と人生を反映し、生きて描きつづけた証」に光を当てることを念じています。

《…優れた作品には、そこに至った時間と、そこから始まる時間が内包されている。…内包された時間に感応するがゆえに、作品に魅せられる…。作品を作家の全体像、作家の全人生の中に位置づけて初めて見えてくるものがある。(福岡伸一)》

<描くことは、どう生きるかと言うことである!>を問い続けた同時代の作家たちに思いを馳せつつ、今を生き明日に生きる「次世代へ繋ぐメッセージ」を探りたいと思います。

 

彼は「ノワール同人」「全道展」を中心に制作・発表活動を行なってきました。往時の人間模様を辿れば、それはまた当地の「歴史」を浮かび上がらせ、明日を照らします。

また、教員(旭小学校/景雲中学校/北中学校/退職後高校にて時間講師)として教育活動に力を尽くしてきました。教職員集団の一員として、また学級担任・美術科担当教員などで関わった関係者(同僚、「教え子」、保護者など)には、教員(人間発達援助者)としての回想・評価も様々かと推察するところです。

 

多くの皆さんが作品と向き合い、作品が語るものと対話し楽しく吟味していただきたいと思います。作品世界に「感応」し、響き合うハーモニーを感じられれば望外の喜びです。

 

向寒、ご自愛祈念申し上げご挨拶といたします。

                              敬白

  五井 道義> だそうです。

 

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