Gの靴下をこっそり咥えてきて”私のもの!”にしました。

時々、吠えたりして返しませんでした。

 

 

 

1913(大正2)年生まれ。篠田桃紅さんのフォト&エッセイです。

 

     

 

<素琴一張酒一壺>(中国古来の言葉)「…明朝意あらば琴を抱いて来たれ」という詩を書いています。(李白)」

『…私はこの詩が好きで、有田焼の陶板に「琴」の字を書いて、玄関で客人を迎えています。』

 

 

 

<きょうも母じゃに叱られてすももの下に身をよせぬ>

<杏あまさうな ひとはねむさうな>(室生犀星) 

 

好きになるものは、そう滅多に出合えることがありません。

ものも縁です。だって。

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