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<露の世は 露の世ながら さりながら>は一茶が生まれたばかりの長女亡くした際に詠んだ。

(この世が露のように儚いことは知っているが、幼い我が子を失うのは、それにしてもなんと儚いことだろう。)

「この句のように、覚(さと)って生きることにしただけです。」(多田富雄)

そして、難病の柳田桂子に『…「露の身ながら さりながら」やるべきことを、お続けください。』と励まして居ます。

 

 

 

T子さんが”渋皮煮”で”栗おこわ”を作って届けてくれました。

感激を通り越した激震です。

 

図書館に予約の本を取り方々Gは「絵てがみ展」を見てきました。

 

 

 

主宰がGと研究室の同期です。(彼女は英語科が主専攻でしたが。)

「皆さん、ガンバッテェ〜!」です。

 

 

 

帰りに古本店が休みで残念。

駐車場の絵が教育大生のものであることに気付いたんだって。

 

 

 

シュウメイギクを切り花にしてくれたお母さん。

ありがとう、毛虫には気づかなかったようです。

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