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今朝、目が醒めると外がやけに明るい。

わ〜い雪、私は 🎶ルンルン散歩でした。

 

    

 

(また、写真がなぜか90度回転の不具合で済みません。)

 

岩手から野菜とジャム(紅丸)、蕗のとう味噌など、米も送られてきました。

 

    

 

”いぶりがっこ”も久しぶり、高菜・ほうれん草はやっぱりハウスだよね。ゴチソウサマ。

 

今年度、スタートの北海道立釧路芸術館企画展「八戸輝生写真展」に行ったGです。

「風に導かれて 僕は旅をする」との副題で、気球に乗って世界で撮影している作品の数々。

 

 

 

”アーティスト・トーク”で作品の解説がされて理解が深まって、楽しめたようです。

小型のバルーンも展示されていました。

 

 

 

<1839年にフランスで発表されたダゲールの写真術は、当時、肖像写真の全盛期になり、ナダール(1820〜1910)が第一の人気者だった。彼は1858年に軽気球で空中写真をとったが、ドオミエは「ナダール君は写真を芸術の高さに上昇させた」と、皮肉った石版画を発表している。そのくせドオミエの姿を撮影したナダールの写真が貴重な資料として今日残っているのだから面白い。他にナダールの撮影しの、ドラクロア、コロー、ボードレール、ゴチェなど、多くの芸術家の肖像が今に残っている。

ナダールはのちにパリ・コミューンの時、包囲されたパリの臨時政府の郵便業務を、自分の気球を使って、自費でやった。…>(「ドオミエ」の続き)

 

 

 

国内と世界20数ヶ国で冒険と撮影(昆虫なども)の仕事(作品)を見ることができました。

スイス、タイ、ブラジル、モンゴル、アラスカ、気球からの視点と人々との交歓もGOOD!

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